大ばばと小ばばのダブル介護と主夫日記

70年代に15から25を過ごしたリタイアおじさんの要介護の母と妻ダブル介護生活

診察

昨日は小ばばが手術してもらった2番目に入院した病院に経過観察のための検査と診断でした。執刀医の先生は息子と同じ名前で彼女も入院当時は面白がっていたのですが、今はすっかり忘れてしまい、そこに入院したことさえ覚えていませんでした。

エコー撮ってもらい、詳細はまだですがとりあえずは数値の改善もあり異常無しで良かったでした。

長く入院したけど外来は初めてでいろいろと面食らいました。受付は機械でやり、その時にページャーが受付機から出てきてそれを持って院内の好きなところで待ちます。呼び出しを受けて診察室に行くと言うなかなかの優れものでした。院内スタバでお茶してから診てもらいました。

唯一の心配はトイレだったのですが、全く行かずに済んでほっとしました。

朝のアレクサの占いでは私の星座は一番の良い運勢と聞いてましたので当たりだなとその時は思いました。

で、帰宅するや否やトイレに行きたがりその場でオムツを汚すことなく用が足せました。彼女にとっても私にとっても処理がスムーズで、これが本当のウンの良さだと最後のオチにひとり爆笑しました😜