大ばばと小ばばのダブル介護と主夫日記

70年代に15から25を過ごしたリタイアおじさんの要介護の母と妻ダブル介護生活

ひとりになりました

ダブル介護で目が回っていた数ヶ月前と比べるとこの静けさはなんでしょうね。

 

本日小ばばが入院しました。来週手術して数週間は帰れないでしょう。

痛いというのはほんとに見ていてかわいそうでした。ここ数日は動けない彼女の介護で、ヘルパーさんにも来てもらいながらも夜中の対応はひとりでやらねばならず、ちょっと大変でした。

おかげで私の腰も爆発しそうになってます。

 

昨日、意を決して病院につれていき、痛みの原因がわかってそれに対処するベストの方法をとってもらうことになりました。それでよくなることを大いに期待しております。

大ばばも小ばばも直接面会はまだまだ許されず、web面会になりますので、家族のコンタクトが皆無になるわけです。なんか変な気分でもあります。

 

ということでひとりです。この家を建ててから、私が一人で留守番するのは初めて。でもMy Old Kentucky Home(小ばばコールの曲)で起こされることはしばらくなくなります。ありがたいような寂しいような。