大ばばと小ばばのダブル介護と主夫日記

70年代に15から25を過ごしたリタイアおじさんの要介護の母と妻ダブル介護生活

入院

大ばばはその後具合がよろしくなく、ほとんど口から食べれなくなってしまいました。オムツにしてもらったのですが一度も漏らしません。トイレでないとしないのです。なので、介助してトイレにつれて行くしかありません。

衰弱する一方ですので、医師にみてもらい栄養剤や発熱したりしているので抗生剤の点滴を毎日看護師さんに来てもらってやっておりました。

しかし、起き上がるのも苦しそうで痛みもひどく、とうとう入院という運びになりました。

これで少し痛みなど緩和してもらい集中して点滴などで体力回復を図ることになります。

ですが、入院後もいろいろと大変で・・・

環境の激変で興奮状態のようすで・・・自己中むき出しになっているようです。

コロナで面会できないので携帯電話を届けたのですが、何度も何度も迎えに来いとの電話で・・・・

どうしたものか・・・

 

私が入院対応していたので、とばっちりで小ばばはデイサービスから帰れなくなり、そのままショートステイのお世話になりました。