大ばばと小ばばのダブル介護と主夫日記

70年代に15から25を過ごしたリタイアおじさんの要介護の母と妻ダブル介護生活

キッチンガジェット

介護話ではありませんが、この2年ほど完全にキッチン担当に、と言うか主夫になりましたので、キッチンのことを書きます。

私の料理はほぼほぼネットレシピにのっとって行います。レシピにある分量は気にする方ですので計量器は必須です。

最近お気に入りのガジェットです。

まずは小型計量カップ。大さじ半分7.5ccが測れます。大さじ3まで量れるので、定番の醤油1、みりん1、酒1は、継ぎ足していけばできあがり。便利。すり切りの大さじ1杯はこぼす危険ありますからね。セリアにて。

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大さじ小さじ。粉や砂糖などはやはりスプーンでないと。しっかり深いスプーンなので誤差が少ないかと。
ナガオ 燕三条 極厚ダブル計量スプーン 5cc 15cc.

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デジタルはかり。今までのアナログの針では細かいグラム数が量りにくかったです。それに粉物を量る時やじかに測置きたくない肉などは容器の重さをゼロにしてくれるのが嬉しい。
タニタ クッキングスケール キッチン はかり

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フードプロセッサ。ひき肉を何グラム買うかを10日に一度の買い物で決めるのは難しいから普通にお肉を買って、その時の肉の残り具合で合い挽きの割合適当に変えてフープロで挽きます。これ無いと本当に困る。年代物のNationalブランド。

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キッチンタイマー。アレクサは、キッチン、書斎、寝室にいますが、キッチンのはタイマーによく使います。いちいち聞かなくても見ればわかるように普通のタイマーも使ってます。

タニタ キッチン タイマー と

Amazon Echo Dot (エコードット)第3世代

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ヤオコーのキッチンペーパー。SDGsに反するのですけど、ふきんが好きになれなくて、ぶら下がってるのが嫌だし。これを使って、手を拭いたり、ガスコンロのガラストップを拭いたり調理台拭いたりします。前はセスキやアルコールのウェットティシュ使ったりしましたが、アルコールや水の霧吹きがあれば、このキッチンペーパーで十分です。

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冷蔵庫の中や流しの下の収納なども鋭意見直し中です。断捨離と整頓^_^。全ては効率のため。